白内障になったらどんな治療をするのかというと、大きく3つに分かれます。 1.目薬 2.内服薬 3.手術 白内障は、進行度によって、治療法が異なります。 まず、1の目薬ですが、白内障があまり進行していない場合に用いられる治療法です。 白内障の目薬には、いろんな種類があり、水晶体を濁らせている原因の蛋白変性を抑えたり、白内障の進行を遅らせることができます。 また、目の痛みやまぶたの腫れを抑えたりすることもできるでしょう。 次に、2の内服薬ですが、内服薬も目薬と同様に、症状を抑えたり、進行を遅らせることができます。 しかし、目薬も内服薬も、白内障の症状を抑えることはできても、白内障そのものを改善できるわけではありません。 目薬や内服薬を使用しても、白内障が進行してしまった場合は、3の手術を行います。 具体的には、水晶体嚢の中にある濁った中身を取り出して、プラスチック製の眼内レンズを挿入するという方法です。 白内障の手術を簡単だと思っている方もいますが、実はとても難しい手術だといわれています。 白内障になったら、しっかりと医師と相談し、治療を行っていきましょう。